トリオ TR-2200 & DRAKE TR-22 /懐かしい時代の無線機 懐かしのリグ /無線と実験 /アマチュア無線
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 懐かしい時代の無線機、思い出の無線機、懐かしいアマチュア無線機の紹介をしていきます。
今回は、トリオ TR-2200 & DRAKE TR-22の紹介です。
懐かしい時代の無線機 懐かしのリグ
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#懐かしい時代の無線機 #懐かしのリグ #アマチュア無線機
#トリオTRー2200&ドレークTRー22
TR-2200系の無線機は友達の親が持っていましたね。 それに警察無線も聞ける水晶を入れていましたね。 確かに アメリカでも Drakeの名前で売られていましたね。 まだ,NiCd 電池自体が珍しいことだったですね。 AG6JU
確かに水晶を増設して聞いてる方おられましたね。
2200G、まだあります(黒い鉄箱はないはず)
コメントありがとうございます。自分のは、マイクが無いですね!!
懐かし過ぎる、1300も、同じデザインで使っていました。
動画の中でも、弁当箱と表現してますが、このスタイルが、自分としては当時多かったように思いますね。
同一筐体で、430MHz用のTR-3200 もありましたね。
こちらの方は、5/8波長のホイップアンテナが付属していますね。
積分した入力信号に位相変調をかける、間接FM 方式を使ってました。
周波数偏移を稼ぐために、12MHz 帯の変調出力を12逓倍してましたので、スプリアスが出やすいですね。
TR-3200 は、12MHz 帯の水晶振動子の出力を発振回路で歪ませて、3倍の高調波を取り出すオーバートーンを使っていたと思います。
30MHz以上の水晶振動子を作るのは、技術的に難しいですね。
今の技術でも 基本波 Fundamental Mode では30Mhzあたりが限度ですね, Inverted Mesa 型などになると 250MHzで基本波の発信などもありますが。 AG6JU
TR-2200Gもそうですが、マンガン・アルカリ電池を使用する時は8本、ニッカド電池の時が10本でしたね。8本用の電池ホルダ(4本×2)も同梱されてました。
手持ちのTR-2200は、修理しないと外部電源でしか動かなくなってます。電池ホルダーは、二個ありますね。
開局したころに使っていたのは、50BラインとTR-2200GⅡでした。
当時開局された方々は、このリグの組み合わせ方が楽しい悩みといえたのかもしれませんね。今は、HF~430まで一台で済む、それもコンパクト。されど・・・。というところでしょうか。
お忙しいのに返信ありがとうございます。
私も当時は学生で、無線機を買うお金などありませんでした。だから、OMさんから古い無線機で、余っていたものを譲っていただいて、運用していました。最近のRigは、HF~430迄と言うのもありますね。
これも借りて使った気がするなあー。この時に145.00MHzが今もなあ。この機械が作ったのではないかと思うなあ。
昭和28年ごろには、JARLのバンドプランは公開されていたようです。145MHzも割り当ててはありますが技術的にかなり難しかったのではないかと思います。